三鷹の森アニメフェスタ2025
<上映会開催予告>
令和7年3月2日(日)
開場13時、開会13時30分~終了16
入場無料・申込不要
定員200人
<上映会ゲスト審査員>
三上 浩司
( Mikami Koji )
東京工科大学メディア学部教授。日商岩井株式会社を経て株式会社エムケイにプロデューサーとして参加。
1998年に東京工科大学にて「クリエイティブ・ラボ」を設立。
現在はアニメやゲームの制作手法の研究開発と実証制作を行う。博士(政策メディア)
春日森 春木
( Kasugamori haruki )
アニメーション監督。CM制作会社でプロダクションマネジャーとして映像制作に携わった後、
2007年アニメ「猫ラーメン」にてアニメーションの世界に入る。
短編ギャグアニメを中心に、様々な媒体に発信しつづけ、
近年では「殿と犬」「アストロノオト」「ドラゴン、家を買う。」を監督。
こぐま あつこ
( Koguma Atsuko )
アニメーション作家。グラフィックデザイナーを経てアニメーションの世界へ。
現在は、国立公園内の施設映像や子ども向けの作品を様々な手法のアニメーションで制作中。
アニメーター以外に、企画・脚本・監督・人形制作・イラストレーションなどでも活躍。
日本アニメーション協会(JAA)常任理事。
西岡 純一
( Nishioka Junichi )
1960年、熊本県生まれ。九州大学工学部を卒業後、外資系石油会社で勤務。
1999年スタジオジブリへ入社し、広報・宣伝業務に携わる。
2011年から徳間記念アニメーション文化財団の事務局長、2017年から広報部部長を経て、
2023年より海外事業・広報・学芸担当執行役員。
徳間記念アニメーション文化財団評議員も務める。
<上映会場>
三鷹市芸術文化センター
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀6-12-14
電話: 0422-47-9100(施設受付・事務局)
アクセス
◼︎ 三鷹駅南口2番バスのりばから3つ目
「八幡前・芸術文化センター」下車すぐ。
◼︎ 三鷹駅南口6・7番バスのりばから
「八幡前」下車1分
◼︎ 三鷹駅南口徒歩約15分
インディーズアニメフェスタはアニメーションに係る様々な才能の発掘を目的として三鷹市とインディーズアニメフェスタ実行委員会が主催する映像イベントです。
ノミネート作品をホールで上映し、プロの審査員と観客が審査し受賞作を決定、表彰を行います。作品は、紙に鉛筆で描いたものから、セル、CG、人形、クレイ、影絵、ニット等アニメーションであればその表現方法は問いません。
作者による作品紹介や審査員の講評もこの会場ならではのお楽しみです。上映作品とともに是非ご堪能ください!
主催:三鷹市/インディーズアニメフェスタ実行委員会 協賛:株式会社ボーンデジタル
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